麒麟の翼

麒麟の翼を見てきました。
テレビシリーズと同じメンバーというのもすごいですね。
映画ということもあり、テレビシリーズのように、一つ一つの謎に深く関わる事もなく、加賀さんの一見無駄で、でも裏返せば、全てに意味のある行動や台詞がことごとく存在していなかったのが残念。
話自体は面白いし、映画自体のテンポもあって良かったのですが、やはり、きちんと謎を解くには時間の壁は大きかった。

「麒麟の翼」に意味があるのかとも思ったのですが…。ちょっとだけ期待はずれ感が否めなかったようにも思う。
高校生の3人が事件の鍵を握ってるんやけど、3人目の高校生が普通に明るい。
あんたも同じ立場に立ってるはずやのに、なんでそんなに普通に明るいねん。
少しは、罪悪感があるんか? と思ってしまう「自分は無関係」演技がある意味すごい。

見応えはある。けど、違和感も残るそんな感想の映画でした。
ほんまはもっと書きたかった事があったはずやのに…。映画を観に行った夜から、インフルエンザで寝込んだために、感想がすっかり消え手しまった気がする。残念。