snow white

戦う白雪姫

14年間幽閉された後、自分を守るために逃げ、国を守るために戦う白雪姫、そして永遠の若さと美貌そして魔法で己の地位を守っている女王ラヴェンナ。
この二人がひたすら格好よい。
そして猟師エリック(名前あったんやね。映画の最中誰か名前で呼んだかなあ。エリック)
ウィリアム王子、それぞれに格好よいはずなんやけどね〜。女性二人があまりに強くて格好よいので、ちょっとヘタレに見える。ごめん。特にウィリアムの存在意義が…。

見応えあります。
グリム童話では存在し得ない女王の過去。美と魔法で生きる術を得て行くその姿は壮絶でけなげ。
すべてから隔離され幽閉されているにも関わらず、強さと優しさを失わない白雪姫は、食べたら駄目だよ と言われつつ、暢気にリンゴを食べちゃうお姫様からは想像できない。

いいつけを聞かず助けを待つだけのお姫様がお姫様やと思ってるのは時代の流れについてってへんで〜 ということで。

ちょっと個人的にもののけ姫のオマージュ のように思えるシーン。
そして、ゴクリに見えてしまった妖精と旅をしている場面、上空からの映像は、ちょっとロードオブザリング、旅の仲間vv
等、違う意味で楽しませていただきました。

…白雪姫の恋心はきっとインプリンティングに近い気がする。
それか吊り橋効果?その上、ツンデレじゃあね。惚れちゃうか。